読書の秋？

いえ、単なる現実逃避です。

専門書ではなくて小説を読みまくっております。

アフリカの蹄 (講談社文庫)

アフリカの瞳 (講談社文庫)

実は続編の「アフリカの瞳」の方から読んでしまいました。

実家で拾ったのです。

あまりにおもしろくて「アフリカの蹄」も買ってしまったわけ。

この著者は精神科医ですが、ソーシャルワーカーについて書いています。

登場人物の一人がソーシャルワーカーなのです。

この著者のソーシャルワーカーについての考えが出ているのでしょう。

こんなにうまくソーシャルワーカーの仕事を表現できるソーシャルワーカーが、

どれだけいるのかと思ってしまいました。

小説を読みながら付箋をはっていました（笑）。

今日は行きの電車の中で読み終わってしまいました。

キッチン (新潮文庫)

夫の蔵書の中からとってきました。

さて帰りはどうしよう？