2010年の読書を振り返って

2010年に読んだ本はちょうど50冊。
2009年度同じ冊数でした。
で、この1冊あるいは3冊をここに書こうと思ったのですが、トラブル発生。
実は、これまで蔵書にあわせて読書記録もエクセルに記録していたのですが、読書メーターなるものを使いはじめたのです。
それでちょっと横着をして読書記録をつけていなかったのですが、消えてしまうのですね。。。
振り返ろうとマイページをひらいて・・・
え、8月より前に読んだ本が見つかりません。
ということでエクセルに入力していたデータもあったので整理をしたのですが、5冊ほどわかりません(悔)。
どうしてくれるんだ、読書メーター(怒)!
と怒ってもどうにもならないので、わかる範囲の45冊で振り返ります。
これまでに読んでいなかった村上春樹を読んだというのがこれまでと違うところです。
疲れた時に楽しませていただいたのは東野圭吾でした。
全体的にとても偏った読み方をしていて、同じ作家の作品を続けて読むパターンです。
では2010年の1冊・・・いや4冊(作品)。

殺人者たちの午後

殺人者たちの午後

悪人(上) (朝日文庫)

悪人(上) (朝日文庫)

悪人(下) (朝日文庫)

悪人(下) (朝日文庫)

白夜行 (集英社文庫)

白夜行 (集英社文庫)

2011年はどんな本と出会えるのでしょう。楽しみです。