2005-12-01から1ヶ月間の記事一覧
よい一年となりますように!では。
今日はおおみそか。このことはもちろん知っています。が、友人・知人それから見知らぬ人のブログをみるとご挨拶があるではありませんか!そういうものなのでしょうか???一つの区切りということですね。 ということで今年最後のブログを書いています。結局…
社会の喪失―現代日本をめぐる対話 (中公新書)作者: 市村弘正,杉田敦出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2005/09メディア: 新書 クリック: 7回この商品を含むブログ (37件) を見るグラウンデッド・セオリー・アプローチ―質的実証研究の再生作者: 木下康仁…
残すところ今日、明日となってしまった。今年も沢山の本を読んだと自分では思っている。今日は夫とお互いに好きなことをしようということになり、現在、家にはひとり。相方は宝探し(ジオキャッシング)に出かけた。これから、もう少し読書を楽しもうと思っ…
Amazonさんのおすすめ本№1にソーシャルワークの本がきた〜。いろんなデータに基づいてリストアップされてくるのだろうけど、専門の本になってしまったのでちょっと残念な気がする。「重力と磁力の発見」を購入した後は物理学の本が並び、ジェイソン・ボーン…
Richmondの「ソーシャル・ケースワークとは何か?」を読んでいる。ソーシャル・ケース・ワークの理論は沢山登場したけれども果たしてRichmondを超えるものはあるのだろうか、と考えずにはいられない。 また、これまで引っかかっていたソーシャルワークの専門…
年に2回のうちの1回がクリスマスである。何が年に2回なのかと言うと、教会に行くことだったりする。ちなみにあとの1回はイースター。 最近は仕事との関係で深夜のミサに行くことはなかったのだけれども、今年は土曜日ということもあり、街の混雑ぶりを考…
今年さいごの専任の仕事日。9月末からたくさん働いたなぁと思う。少しゆっくりといろんなことを考えたい気分である。なんだか生活全般において無理をしている気がする。一生懸命背伸びをしているような感じ。身の丈にあった暮らし、身の丈にあった仕事をし…
知人のブログの更新を楽しみにしている。自分で書けよ〜という声が聞こえてきそう。
冬休みである。夏休みにたっぷり遊んでしまったので特に出かける予定はしていない。だから、最近は冬休みの準備と称して一生懸命(?)本屋に通っている。昨日もジュンク堂に寄り、コーヒーチケットをもらえるほど買い込んでしまった。冬休みだけでは、こん…
今日は夫の誕生日だった。忘れないようにと手帳には書いてあるが、朝から見ることなどない。だから朝はすっかり忘れていたら、出かけに夫から先に言われてしまった。そこで、わかっているわよという顔ができれば良かったのだが、あっ忘れていた、という反応…
大学時代から付き合いのある友人たちと毎年恒例の納会に行ってきた。ここ数年は蓼科で泊まりこみ呑んでいる。 昨日、夕方に茅野に入り買出しをして蓼科へ。現地へ近くなると車の外気温の表示は氷点下になる。到着したときはマイナス4℃。寒い! そして飲み明…