って自分ではやりません。お天気も良かったのでマリーンズの公開練習を見に行ってきました。マリン名物の風もなく汗ばむ陽気でした。

Amasonさんに 注文していたものが届きました。ケアってなんだろう (シリーズ ケアをひらく)作者: 小澤勲出版社/メーカー: 医学書院発売日: 2006/04/01メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (12件) を見る認知症とは何か (岩波新書)作者: 小澤…

川村美術館へ行ってきました。特別展のジャコメッティが目的です。 時代の流れとともに作品は細長〜くなって行きます。ジャコメッティには何が見えていたのだろうかと考えてしまいます。 本質を追究していけばいくほど、余分だと思われたものはそぎ落とされ…

ニュースが友人から届く。先週は新しい命の誕生のニュースもあった。この歳になっておめでたニュースが続くとはちょっとびっくり。そして子どもがいない身としてはちょっとうらやましかったりする。なにはともあれ、我々世代の年金のために応援するぞ！

来年の手帳を見る。今年のはじめ私は二つの手帳を鞄に入れていた。一つはスリム型のシステム手帳で４年目である。もう一つはミリオネーゼの手帳術で有名なアクションプランナーであった。そして結局夏くらいからシステム手帳を使用しなくなった。時間をうま…

霞ヶ関にある某国家機関での用事をすませたあと本やへ行く。読んでいない本が沢山あるというのに、こらしめられてしまう。なんとか２冊でおさまったのは鞄が重かったからである。

ある方にお願いをしてあることの返事がなく、気になっていた。結局、諸事情のため話しは進んでいなかった。が、その事を気にして連絡をくださった。結果はどうなるかわからないが、こうして連絡をくれただけで誠意を感じる。当たり前と言えば当たり前なんだ…

職場に書店の方がくると聞き、注文したかった本。結局会えず、注文しそこなう。でも未読本がたまっているからよかったのかも。買いたい本はフーコー・コレクションほか多数。

忙しい一日だった。昨日まで仕事を放ったらかして別のことをしていたツケである。 こういう時に限って、いろいろやりたくなる。試験勉強をしなければならない時に普段はしない掃除をはじめていた昔を思い出す。基本的には変わらないのである。

母校で用事をすませた後、図書館へ行った。そして論文を３編ほどコピーをする。 "The Nature and Definition of Social Casework:PartⅠ〜Ⅲ"Swithun Bowers著である。そう、Caseworkをartと言った論文である。

ちょっと頼まれたことがあり母校に行ってきた。私が大学生の時、現在地に移転をしている。あの頃、真新しかった建物は随分と汚れたものである。教務課で実は卒業生だと告げる。途端に雰囲気がなごむ。

一昨日、月曜日は準備に費やすと書いたにもかかわらず、全然できなかった。で、徐々にあせってきている現在である。

昨日、今日とある学会に行ってきた。私はあまり学会の雰囲気が好きではないので、久しぶりだった。学会をあまり好きではない理由の一つに、会場で自分の身の置き所がわからなくなることがある。しかし今回は母校が会場ということもあり、安心して時間を過ご…

本屋で見つけて買ってしまった本を読み終える。結末が少し気に入らないというのが正直なところではあるが、いろんなことを考えさせられた１冊だった。小児癌を患う子を持つ親の気持ち。その兄弟の気持ち。臓器移植。デザイナーズベイビー。小児癌を生きると…

先日、しごとをさぼって抜けだした。ある人に会う。そしてモヤモヤした気持ちを話す。言葉にしたら気持ちの整理が少しできたように思う。が、もうひとつ考えて決めなければならないことがある。これも思い切って決断してみるしかないか・・・という気になっ…

よくふるなぁ・・・。