読書記録６６〜７５

社会の喪失―現代日本をめぐる対話 (中公新書)

グラウンデッド・セオリー・アプローチ―質的実証研究の再生

天使の卵 エンジェルス・エッグ (集英社文庫)

「天使の卵」は精神病院へ仕事で行く途中で、この本の存在を知り、帰りに買って読んでしまいました。なんか不思議な出会いの本です。

ソーシャルワークの実践モデル―心理社会的アプローチからナラティブまで

冷たい銃声 (ハヤカワ・ノヴェルズ)

ロバート･Ｂ･パーカーのスペンサー・シリーズです。ジュンク堂でこの本をはじめ、こらしめられました。

サンタクロースっているんでしょうか?

サンタの友だちバージニア

関与と観察

ソーシャル・ケース・ワークとは何か

博士の愛した数式

そして最後はこれ。久しぶりに本屋で立ち読みをすること数日。中学生のころは本を買うお金がなくて、よくやりました。丁寧にしおりをはさんで、続きがよめるようにしていました。ときどき、本が売れてしまったりして焦ることもありました。
こんなことをしたのは何年ぶりだろう。行為自体が楽しかったです。本屋さん、ごめんさない。でも、やめられません。