刺激

 以前いっしょに本をつくったメンバーで会った。何年ぶりだろう。メンバーの一人が隠居生活にはいり欠けてしまった。他の面々も歳をとり、具合の悪いところもあったりする。それでも前と同じように議論をはじめる。すっかり勉強からも実践からも遠のいている私にとってもきついウォーミングアップ。次々に出てくる論点に参考図書。ふぅ〜。大変刺激的でございました。そしてAmazonさんでポチッしてしまいました。

障害年金の受給ガイド (mag2libro)

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最低所得保障

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経済と倫理―福祉国家の哲学 (公共哲学叢書)

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他にもあったのだけど、とても読めそうにないので4冊にとどめました。いつ読むのでしょう?