おみまい

クライエントさんが入院されました。なかなか時間をうまく捻出できず行けなかったのですが、ようやくお見舞いに行くことができました。想像していたりも元気そうでしたが、数度にわたる手術の傷跡に言葉がでてきませんでした。その方は気管切開をしているために声をだすことができません。一生懸命、紙に書いてくれまました。やさしい心遣いがいっぱいでした。病気はとても厳しい状況にあるというのに・・・。お見舞いにいったはずなのに励まされてしまいました。ありがとう。