今年の1冊

1冊は無理だから3冊くらいを選ぼうかと思いまして、読んだ本のリストを見ました。

今、読んでいる本をいれると2009年に読んだ本は50冊。

数としてはこんなものでしょう。

ただ・・・昨年までとは趣が変わっています。

仕事や研究にからむような本は2割をきっています。

これでいいのか、大学院生!とつっこみたくなるような状況です。

大河ドラマにあやかって年のはじめに手にしたのはこの2冊。

密謀(上) (新潮文庫)

密謀(上) (新潮文庫)

密謀(下) (新潮文庫)

密謀(下) (新潮文庫)

それでは何を読んでいたのかというと小説、それも東野圭吾でした。

10月以降、金曜日の仕事が終わると自分へのご褒美として小説を読む。

その結果ですね。

印象に残っている本はこれかな?

悼む人

悼む人

あと2冊・・・選べません。すみません。